約 3,343,653 件
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1074.html
セリリ ver.ぷよクロ ハーピー ver.ぷよクロ ラグナス ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 5ターンの間、有利属性の相手の攻撃力低下 Bスキル能力 グループの最大体力プラス Lスキル能力 同色属性の仲間のHPアップ コスト 14,20,26 へんしん合成 ☆4→☆5:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、月ぷよ☆5→☆6:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆5、魔道書☆6 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ぷよぷよSUNシリーズ(のセリリ、ハーピー、ラグナス)の相互互換カード(当時)。 ステータス キャラクター たいりょく こうげき かいふく セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ラグナス 4851 1426 282 スキル 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力をn%減少させる ☆4で60% ☆5で70%、☆6で80%。 必要ぷよ消し数は40個。 リーダースキル 自属性カードの体力をn倍にする ☆4で1.5倍、☆5と☆6で2倍。 バトルスキル グループの最大体力プラス。 ☆4で120(600)、☆5で160(800)、☆6で200(1000)。()内は最大上昇値。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 ステータス、リーダースキル、スキル、バトルスキル、コンビネーション、いずれも本家(の☆4~☆6)と同じ相互互換カード。 (ついでに言うとへんしん素材も同じ) イラストが好みという人以外は本家で充分だろう。 のちに本家の☆7へんしんが解放されたため、☆6止まりのこちらは下位カードになってしまった。 余談 この『ぷよぷよクロニクル』で久し振り(『みんなでぷよぷよ』以来15年ぶり)に本家ぷよシリーズに登場した3人(*1)だが、ぷよクロでは「スキルバトル」ルール限定のキャラクターとなっている。 更に余談だが、その後『ぷよぷよeスポーツ』にも3人とも登場し、通常キャラとしては久し振りの本家ぷよシリーズ出演となった。 各カード解説 セリリ ver.ぷよクロ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 ハーピー ver.ぷよクロ コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」 ラグナス ver.ぷよクロ コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/634.html
ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ レア度 ☆3~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 ランダムで同じ色のぷよをこのカードの色属性のぷよに変換する Lスキル能力 全能力値が上昇 Bスキル能力 最終ダメージ値に一定値を加算 とくもり能力 (Lv.10) 味方全体の全能力値1.3倍(サポート、いつでも発動) コスト量 8,14,20,30,42 変身合成 ☆3→☆4:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、魔導書☆5☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆3、☆4、☆5、魔導書☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、魔導書☆5、☆6☆6→☆7:☆7へんしんボードにて 概要 一大ブームを巻き起こした、ナンバリングがつかない「ぷよぷよ」の第一作目 (*1)、 通称「初代ぷよぷよ」「無印ぷよ」から登場しているキャラクターたち。 もともとは「ぷよぷよ」の元ネタである「魔導物語」という(当時)パソコン用ソフトのRPG出身。 アルルは主人公、ルルーとシェゾは主要キャラクターだが、ドラコとウィッチは元は種族名でただの敵モンスターだった。 ぷよクエでは2013/6/28から順次実装。 2014/4/21に、アルルの☆5のみカード絵が現在のものに差し替えられている (差し替えられる前のカード画像)。 2017/8/8に☆7が、記念すべき第一弾のひとつとして実装された。 当初はガチャからの出現確率が低い超レアカードだったが、現在ではちょっと低め程度に落ち着いている。 また、1日1回無料ガチャでは開始以来ずっと「今回の目玉カード」として紹介されており、特に低くない確率で出現する。 2022/2/1から、とくもりとっくんが、やはり記念すべき第一弾として実装されたうえ、スキルとリーダースキルが大幅に上方修正された。 2018/8/2から、新しくゲームを始めた人向けの「スタートダッシュログインボーナス」で☆6のアルルがもらえるようになり、 リニューアルを経て、現在では、スタートダッシュログインボーナス5日目までにアルルが合計6枚もらえるため、 ぷよクエを始めてすぐの人でも最初の☆7として目指すことができる。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく ルルー 3761 2100 253 アルル 3621 2047 340 ドラコケンタウロス 3901 1995 297 ウィッチ 3761 1995 340 シェゾ 3621 2100 297 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく ルルー 5548 3360 310 アルル 5341 3275 416 ドラコケンタウロス 5754 3192 363 ウィッチ 5548 3192 416 シェゾ 5341 3360 363 古参のメインメンバーだけあって基本能力値は高い。 ☆5までは晩成的に上昇していた体力だが、☆6時では最初から高く緩やかに上昇する。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆3 自属性以外のぷよ1色を自属性のぷよに変換する 50 ☆4 自属性以外のぷよ2色を自属性のぷよに変換する ☆5~6 自属性以外のぷよ3色を自属性のぷよに変換する ☆7 きほん 自属性以外のぷよ3色を自属性のぷよに変換し、その後プリズムボールを10個生成 40 とっくん このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべて自属性ぷよに変える ※2022/2/1に、☆7(きほん)のプリズムボール生成数が2個→10個・ぷよ消し数が45個→40個に、☆7(とっくんスキル)にスキル発動中の攻撃力2倍がつき、変換対象にハートBOXが追加される上方修正。 一度に大量のぷよが消えるため、本人による攻撃はもちろん、同じ色カードが多ければ多いほど大きな瞬間火力を期待できることになる。(通称初代砲) さらに2014/2/25のアップデートによりダメージ計算の上方修正が行われた(同時消し係数に2倍の補正)ため一層強くなった。 ☆5以上でのスキルの威力は攻撃力のおよそ11~12倍前後。 + ざっくりとしたダメージの計算 消されるぷよの個数を、5色中4色なので単純に盤面の4/5のぷよが消されるとして、48×4/5=38.4で計算すると、 (各種補正込みの攻撃力)×{1+(38.4-4)×0.15×2} となるので攻撃力の11.32倍の火力となる。 もちろん実際に消されるぷよの個数は整数なので、あくまでこの値に近いという参考程度に。 これは攻撃スキルとして単純明快であると同時に、欠点が多いのも特徴で、 まず、発動までに必要なぷよ消し数は☆6までは50個と遅い。 普段は発動する前にクエストをクリアしてしまったり、 いざ発動した時にはクリア直前という事態も多く、通常のプレイでは有効に活用できないことも。 初代砲一発で決着しないクエストでは、スキルを使用するタイミングに気を付けたい。 あくまでスキルによる攻撃なので、全体攻撃化や連続攻撃化、ワイルド化スキルの効果等も発動しない。 このスキルで消した色ぷよは次のスキルが溜まるカウントに加算される事は無く、 またチャンスぷよも使われてしまうため、チャンスぷよによるスキル回転率の向上がやりにくくなる。 レアリティが高ければ一度に消せる数が増えるので、フィールドリセットの効果も期待できる。 フィールドに自色以外の色ぷよが1色でも欠けている状況で発動すると、最大の48個消しはあっさり達成できてしまう。 その他、プリズムボールやおじゃまぷよの処理にも使える。 ☆7ではぷよ変換の後にプリズムボールを生成するスキルになる。 上方調整後のプリズムボール10個というのはフェス☆7を除けばトップクラスの数。 (青属性はティータイムのまぐろ(11個)、緑属性はクラリス(12個)、黄属性はおかしらつきのミヤビ(12個)の方が多い。また、賢者シリーズ(とっくんスキル)や宮治は盤面次第で上回る) とっくんボードで獲得できるスキルは、かつては戦乙女アルルの各色版の効果であった。 上方調整後はスキル発動中の攻撃力アップ付きの全変換スキルになる(☆7真夏のドラコの各色版、もしくは☆6きらぼしのレムレス・サタン&カーバンクルの単色&各色版)。 単体では最高28.4倍だが、プリズムボールやチャンスぷよを巻き込めばそれらにも倍率がかかるのがポイント。 例えば☆7初代ぷよシリーズのきほんスキルで10個プリズムボールを生成した後に使えば、自属性88.4倍、他属性60倍になる(おじゃまぷよ等がなく、全消しの場合)。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆3 味方全体の全能力値が1.1倍になる ☆4 味方全体の全能力値が1.2倍になる ☆5 味方全体の全能力値が1.3倍になる ☆6 味方全体の全能力値が1.4倍になる ☆7 きほん 味方全体の全能力値を2.5倍にする とっくん 味方全体の攻撃と体力を3.2倍、回復力を2.5倍にする ※2022/2/1に、☆7(きほん)が「全能力値2倍」から「全能力値2.5倍」に、☆7(とっくんリーダースキル)が「攻撃・体力2.5倍、回復2倍」から「攻撃・体力3.2倍、回復2.5倍」に上方調整。 味方の全能力値 (攻撃・体力・回復) が上昇する。 属性やタイプに依存することはなく、無条件で全能力値がアップし、汎用性は高め。 リーダー・サポーターともに初代で組む「W初代」デッキは、火力と打たれ強さのバランスがよく初期から重宝され、 かつてはとことんの塔など難度が高いクエストに、攻撃や体力、さらに回復倍率もバランス良く上げることが出来るこのカードをリーダーにした編成が多く見られた。 入手難度やコスト、単色デッキへの適性を考えると、当時としては実戦級のリーダースキルであった。 ぷよフェス系・オールスターガチャ系において、当初は回復を含めて満遍なく強化するカードがかわったエコロ以外になかったことも本カード独自の強みがあった。 しかし☆6までの「1.1倍~1.4倍」という倍率は、2022年時点ではもはや過去のもの。 かつては非常に重宝するものだったが、インフレが進みきった現在では使うことは全くないだろう。 ☆7になると倍率は2.5倍まで上がるが、全属性対象とはいえ、2022年現在では物足りないものとなっている。 回復力にも2.5倍がつくのは魅力的だが、攻撃力が2.5倍では物足りず、体力2.5倍は高難度クエストやギルドイベントの後半では不安な倍率。 ぷよフェスカードのかわったエコロどころか、報酬カードのカーバンクルや女神アテナに対しても下位互換となっている。 チュートリアルやメインストーリー進行で誰でも入手・☆7へんしんできる時空探偵シリーズの中でも、あたり・ロキアー・セオは、 回復力に倍率はつかないものの、味方全体の攻撃力と体力をより高い倍率でアップさせる(☆7で攻撃力と体力が3.5倍)他、☆6~7でさらになぞり消し数を増やす効果がついてくるため、 こちらのシリーズは初心者にとってもリーダーの筆頭候補にはなりがたい。しかも、その中でセオは本シリーズと同じくこうげきタイプである。 とっくんリーダースキルだと攻撃力と体力の倍率は3.2倍まであがる。この倍率の数字は時空探偵に劣るが、それに加えて回復にも2.5倍もの倍率がつくのは心強い。 ぷよフェスカードのかわったエコロの☆7の回復倍率が少し下がっただけのものと考えると、ある程度強力といえる。 ここ最近はぷよフェス限定以上の高コストカードにも回復倍率がついているが、1.5倍などの低倍率であることが多い。 攻撃と体力を必要充分に上げつつ、高い回復倍率がつく編成は、難易度が高いクエストでもある程度ジリ貧になりづらく、一定の安定感が得られる。 しかし、とっくんのシステム上、とっくんスキルとの両立はできないので、その点は注意が必要。 他に強力なリーダースキルのカードを豊富に持っている場合は、とっくんスキルのほうを獲得したほうがよいことも考えられる。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラス ☆4で600、☆5で800、☆6は10000、☆7は30000 (ただし、☆3はバトルスキルなし)。 必要ぷよ消し数は20個。 ※2022/2/1に、☆6〜7が1000から上方修正。 とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力をn倍、体力をn倍、回復力をn倍にする。 Lv.1〜6は1.1倍、Lv.7〜9は1.2倍、Lv.10は1.3倍。 発動条件は「いつでも発動」。 要するに全能力n倍なのだが、このような表記になっているのは、 同一効果のとくもりサポートスキルが重複しないという性質上、 各ステータスそれぞれで、一番倍率が高い効果が適用されるためと思われる。 (例えば、攻撃力1.5倍のSUNシリーズと同時に使用した場合は攻撃力1.5倍・体力1.3倍・回復力1.3倍になる) とっくんボード まんざいデモ追加 3段階、11段階、13段階 段階 内容 必要野菜 7 こうげきアップ +250 8選択式 属性ダメージ耐性(5色から選択) +2.0% イチゴ(20) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(1) 15 属性ダメージ耐性(苦手属性) +3.0% 16選択式 属性ダメージ耐性(5色から選択) +3.0% イチゴ(30) ナスビ(3) アスパラ(3) トウガラシ(1) 23 属性ダメージ耐性(苦手属性) +5.0% 24選択式 たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3) こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3) かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3) スキル獲得 イチゴ(60) ナスビ(6) アスパラ(6) トウガラシ(12) ピタヤ(4) リーダースキル獲得 イチゴ(60) ナスビ(6) アスパラ(6) トウガラシ(12) ピタヤ(4) デッキ考察 低ランクのうちと高ランクになってからでは使用方法が大きく異なる。 タワーがまだ低いランクの場合はリーダースキルの能力上昇の効果が大きいので、リーダーにすると有用。 初代+初代で組むことによって超上級のような難しいクエストも比較的楽にクリアできる。 一方高ランクになるにつれてタワーボーナスが大きくなり、初代の能力と同等以上のボーナスが付加するようになったら、 専らリーダーはより高い攻撃倍率を持つキャラに任せ、自然とサブで運用することが多くなっていくはず。 攻撃力を押さえスキルを発動可能にしたりフィールドを整地する余裕を作るために、あえて当シリーズを起用する選択肢もある。 評価 初期から平均を大きく超える能力を持つカードとして優遇・重宝されてきたシリーズ。 属性を問わず全能力を上げるリーダースキルも貴重で、長い間重宝されてきた。 しかし☆7実装で能力を最後に底上げされてから3年が経った今となっては、育成の優先度はあまり高くないものとなっている。 これには理由が2つあり、1つはリーダースキルの「2.5倍」という倍率が中途半端な部類となったこと。 もう1つは、「初代砲」の大幅な上位互換スキルが多く登場したことで、 このシリーズのスキルの「最高で11~14.2倍」という威力が今では低い部類となり、実用性を失ってしまったこと。 コスト30以下としては依然として平均よりも強いカードではあるのだが、「初代砲」のスキルは たとえば童話シリーズのいわゆる「童話スキル」ように、組み合わせるカード次第で威力を底上げできる伸びしろがなく、すぐに限界が見えてしまう。 最近ではイベント報酬カードのほうが強いことが多いので、本カードの育成よりもイベントの完走(報酬カードの☆7化)に力を入れた方がよいだろう。 その後、とくもりとっくんボード実装に伴いスキルとリーダースキルの上方調整が行われ、☆7で☆6フェスと同等かやや上回るスキルになった。 まだフェスやフルパワーなどの☆7が充分な数揃っていないなら戦力になる機会もあるだろう。 + かつての評価 単色でデッキが揃えられるようになる頃から長く使い続けられるカード。 ワンボタンで高火力が出せるスキルはすずらんシリーズと組み合わせると強力。 全ステータスがアップするリーダースキルも序盤では使い勝手が良く、速さが求められるギルドイベントでは火力と耐久の両方が求められるような階層での調整役としての活躍が期待できる。 新キャラクターと新スキルの登場で童話+漁師など初代砲以上に火力の出せる組み合わせも登場してもなお、単体で完結したスキルと高いステータス、通常攻撃でなくスキルでの火力が必要とされるケースの増加などにより、優先度の高いキャラクターであることは間違いない。 また、テクニカルマップのステージでターン経過させずに最後の一撃を与えたり、ラッシュ系イベントの通常攻撃無効ボスにダメージを与えるのに役立つであろう。 備考 このシリーズの最大の難点は、たとえ☆3→☆4であっても変身合成に特殊素材の☆5ゼリーや☆5魔導書が必要になることである(*2)。 ☆5ゼリーの入手には特殊素材辛口以上のクリアが必須で、☆5魔導書の入手には低確率の乱入ボスを倒さなければならず(*3)、この条件は初心者が易々と突破できるものではない。 ただ最近では運営側もこれを危惧したのか、初代シリーズ確率アップガチャは全カード☆4以上確定であったり、 初代シリーズのみ☆4以上確定となることが多くなっており、この難点は幾分か緩和されてはいる。 (一部の魔導石ガチャやシルバーチケットで引いた場合には依然この問題は残っている) また、その反動で☆3初代シリーズは確率アップしなくなったため、☆3初代シリーズの図鑑埋めが非常に難しいという問題もある。 現在では主要な魔導石ガチャが☆4以上が基本になったため、実質的な入手経路はシルバーチケットのみとなっている。 初心者が手に入れても変身できずにすぐ成長が止まってしまい、☆5や☆6ではコストが高すぎて組みにくい。 2重の意味で初心者とそれ以外で差が出るカードである。 各カード詳細 ルルー 2013/08/29よりガチャに追加。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 サタンに恋する格闘女王様。ミノタウロスは彼女のしもべ。 フィーバー以降も慣習で受け継がれた主人公格3人の頭文字・ARS(*4)のR担当。(他はアルルとシェゾ) アルルとは作品によって親友だったり恋の敵だったり。 マルチプレイで使用されるBGMは、どちらも彼女のテーマ曲。 (道中が『20th』、ボスが『15th』のもの) アルル 2013/07/22の「第一回カレー満腹祭り」の特攻カードとして初登場。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ご存知、ぷよぷよシリーズの主人公。 ぷよぷよフィーバーシリーズでも欠かさず登場し続けている。 カーバンクルと旅する魔導師のタマゴ。本名、アルル・ナジャ。 自分の事をボクと言う。カレーが好き。 ぷよクエの難易度が「辛さ」で表現されているのも、巡り巡ってもとを辿ればこのカレー好きに由来している。 通常クエストにこそ顔を出さないものの、主役っぷりはぷよクエでも健在。 とことんクエストやストーリークエストでの出番が多く、派生カードの数もトップクラス。 ぷよクエ3周年人気投票では一位を獲得した。 ドラコケンタウロス 2013/09/30にガチャに追加。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」。 2015/10/28に「はばたき」が追加されていることが確認された。(アップデートの時期は不明) 緑属性の主要なカードとコンビネーションが組みやすい。 チャイナドレスを着た半人半竜の女の子。 中華拳法を操り、美少女コンテストに強く拘る。 『ぷよぷよ』では、ぷよを高速落下させない思考ルーチンを持つなど雑魚敵の一人に過ぎなかったが、『通』で終盤の対戦相手に抜擢され、以降レギュラーに定着した経緯がある。 ウィッチ 2013/10/01の「ハロウィン祭り」の特攻カードとして登場。 コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 一人前を目指す魔女見習い。魔法薬の精製が得意で、ほうき集めが趣味。 「おいっす」に代表される独特な口癖はドリフターズの故・いかりや長介氏のもの。 彼女も当初は雑魚敵だったのだが、人気を博し様々な設定が追加され、個を確立していった。 作品によってはシェゾと仲が良かったり、はたまた恋の斜め上に暴走していたり。 ぷよクエ2周年人気投票で一位を獲得したのも彼女。 シェゾ 2013/06/28にガチャで追加され初代メンバー初登場となった。 コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」。 登場当時は「ボーイズ」ではなく「お兄さん」という青年キャラ限定のコンビネーションだった。ぷよぷよシリーズ永遠の謎である彼の年齢が若干絞り込めたか。 闇の剣を持つ闇の魔導師。本名、シェゾ・ウィグィィ。 アルルの魔力を狙って言葉足らずに「お前…が欲しい!」と迫っては変態扱いされている。 『15th』で再登場してから色々なネタを増やされつつも、根本の扱いはブレない人。 ☆5と☆6はスキル名が魔法ではなくなり、『お前・・・が、欲しい!』になっている。流石は変態である。 やたら派生カードが多いのも特徴で、その数たるや主人公3人組に匹敵する程である。 そして何故か、スキル名の殆どがサンダーストーム系。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/385.html
「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1411.html
開催期間 概要 ドロップ簡易一覧表(ひとりでクエスト) ドロップ簡易一覧表(みんなでクエスト) コメント・情報提供等お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間 第1回:2020/05/01 15 00~2020/05/22 14 59 概要 「魔導学校襲来!」は「魔導学校シリーズ」や、へんしん素材であるぷよゼリー、素材ぷよが入手できるイベント。 スペシャルクエスト「辛口」「激辛」「超激辛」「極辛」の4種類の難易度が用意されており、 難易度に応じてドロップする素材が異なる。難易度表記に反して、クエストの難易度はかなりやさしめ。 辛口で魔導学校シリーズの本体がドロップする以外は、素材ぷよとぷよゼリーの任意の種類を確定で入手できるので、 これらでへんしんする他カードの育成素材集めにも利用できる。 ドロップでは☆6へんしんに必要な100点テストは手に入らないが、 初回クリア報酬で各難易度ごとに100点テスト(計4枚)、限定ミッションでワイルドストーンが1つもらえる。 ドロップ簡易一覧表(ひとりでクエスト) ※色は省略。ボスもドロップもクエストと同色。 【辛口】 道中ドロップ ボス 【☆4】魔導学校シリーズ 【☆1】小ぷよ【☆2】大ぷよ【☆3】岩ぷよ【☆4】星ぷよ やるき 10 ぷよ勝負 5 けいけんち 300 ボスドロップ コイン単価 なし 【☆2】魔導学校シリーズ or なし クエストコイン 1000 備考 【激辛】 道中ドロップ ボス 【☆4】魔導学校シリーズ 【☆2】大ぷよ【☆3】岩ぷよ【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ やるき 20 ぷよ勝負 5 けいけんち 480 ボスドロップ コイン単価 なし 【☆3】ぷよゼリー クエストコイン 1500 備考 【超激辛】 道中ドロップ ボス 【☆5】魔導学校シリーズ 【☆3】岩ぷよ【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ やるき 30 ぷよ勝負 5 けいけんち 950 ボスドロップ コイン単価 なし 【☆4】ぷよゼリー クエストコイン 3000 備考 【極辛】 道中ドロップ ボス 【☆6】魔導学校シリーズ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ or 【☆5】ぷよゼリー【☆6】王冠ぷよ やるき 40 ぷよ勝負 5 けいけんち 1500 ボスドロップ コイン単価 なし 【☆5】ぷよゼリー クエストコイン 5000 備考 ※初回クリア報酬として、いずれの難易度でも100点テストを入手できる(プレゼントに届けられる)。 ※ボスドロップは、辛口以外は確定? ドロップ簡易一覧表(みんなでクエスト) 【甘口】 ドロップ ホストやるき 0 【☆3】ぷよゼリー or 【☆6】王冠ぷよ ぷよ勝負 1 ボス けいけんち 2000 【☆4】魔導学校シリーズ【☆3】新どうぶつシリーズ×3 コイン 2000 備考 【中辛】 ドロップ ホストやるき 0 【☆4】ぷよゼリー or 【☆6】王冠ぷよ ぷよ勝負 1 ボス けいけんち 2000 【☆5】魔導学校シリーズ【☆3】新どうぶつシリーズ×3 コイン 2000 備考 【辛口】 ドロップ ホストやるき 0 【☆5】ぷよゼリー or 【☆6】王冠ぷよ ぷよ勝負 1 ボス けいけんち 2000 【☆6】魔導学校シリーズ【☆3】新どうぶつシリーズ×4【☆4】まものシリーズ コイン 2000 備考 コメント・情報提供等お待ちしています! ワイルドストーンよか☆6本体 -- 名無しさん (2020-05-13 15 51 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyokurooiu/
ここではぷよぷよクロニクルに関するイベントを掲載しようと思います。 第3回以降のおいうリーグはこちらから↓↓公式サイト→http //piponeeroiu.com/oiu/ イベント 第1回ぷよぷよクロニクルA級リーグS級リーグ 第1回ぷよぷよクロニクルB級リーグC級リーグ 第2回S級リーグ 第2回A級リーグ 第2回B級C級リーグ ぷよぷよクロニクル通リーグ対戦会 対戦・観戦上のルール 第2回リーグ結果
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1411.html
開催期間 概要 ドロップ簡易一覧表(ひとりでクエスト) ドロップ簡易一覧表(みんなでクエスト) コメント・情報提供等お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間 第1回:2020/05/01 15 00~2020/05/22 14 59 概要 「魔導学校襲来!」は「魔導学校シリーズ」や、へんしん素材であるぷよゼリー、素材ぷよが入手できるイベント。 スペシャルクエスト「辛口」「激辛」「超激辛」「極辛」の4種類の難易度が用意されており、 難易度に応じてドロップする素材が異なる。難易度表記に反して、クエストの難易度はかなりやさしめ。 辛口で魔導学校シリーズの本体がドロップする以外は、素材ぷよとぷよゼリーの任意の種類を確定で入手できるので、 これらでへんしんする他カードの育成素材集めにも利用できる。 ドロップでは☆6へんしんに必要な100点テストは手に入らないが、 初回クリア報酬で各難易度ごとに100点テスト(計4枚)、限定ミッションでワイルドストーンが1つもらえる。 ドロップ簡易一覧表(ひとりでクエスト) ※色は省略。ボスもドロップもクエストと同色。 【辛口】 道中ドロップ ボス 【☆4】魔導学校シリーズ 【☆1】小ぷよ【☆2】大ぷよ【☆3】岩ぷよ【☆4】星ぷよ やるき 10 ぷよ勝負 5 けいけんち 300 ボスドロップ コイン単価 なし 【☆2】魔導学校シリーズ or なし クエストコイン 1000 備考 【激辛】 道中ドロップ ボス 【☆4】魔導学校シリーズ 【☆2】大ぷよ【☆3】岩ぷよ【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ やるき 20 ぷよ勝負 5 けいけんち 480 ボスドロップ コイン単価 なし 【☆3】ぷよゼリー クエストコイン 1500 備考 【超激辛】 道中ドロップ ボス 【☆5】魔導学校シリーズ 【☆3】岩ぷよ【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ やるき 30 ぷよ勝負 5 けいけんち 950 ボスドロップ コイン単価 なし 【☆4】ぷよゼリー クエストコイン 3000 備考 【極辛】 道中ドロップ ボス 【☆6】魔導学校シリーズ 【☆4】星ぷよ【☆5】月ぷよ【☆6】王冠ぷよ or 【☆5】ぷよゼリー【☆6】王冠ぷよ やるき 40 ぷよ勝負 5 けいけんち 1500 ボスドロップ コイン単価 なし 【☆5】ぷよゼリー クエストコイン 5000 備考 ※初回クリア報酬として、いずれの難易度でも100点テストを入手できる(プレゼントに届けられる)。 ※ボスドロップは、辛口以外は確定? ドロップ簡易一覧表(みんなでクエスト) 【甘口】 ドロップ ホストやるき 0 【☆3】ぷよゼリー or 【☆6】王冠ぷよ ぷよ勝負 1 ボス けいけんち 2000 【☆4】魔導学校シリーズ【☆3】新どうぶつシリーズ×3 コイン 2000 備考 【中辛】 ドロップ ホストやるき 0 【☆4】ぷよゼリー or 【☆6】王冠ぷよ ぷよ勝負 1 ボス けいけんち 2000 【☆5】魔導学校シリーズ【☆3】新どうぶつシリーズ×3 コイン 2000 備考 【辛口】 ドロップ ホストやるき 0 【☆5】ぷよゼリー or 【☆6】王冠ぷよ ぷよ勝負 1 ボス けいけんち 2000 【☆6】魔導学校シリーズ【☆3】新どうぶつシリーズ×4【☆4】まものシリーズ コイン 2000 備考 コメント・情報提供等お待ちしています! ワイルドストーンよか☆6本体 -- 名無しさん (2020-05-13 15 51 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1497.html
ゴールドカマリ ゴールドプレセペ ゴールドダビー レアリティ ★6~★7 タイプ ゴールドカマリ こうげきタイプ・単体 ゴールドダビー ゴールドプレセペ バランスタイプ・単体 コスト 38,52 スキル 各自で異なる リーダースキル バトルスキル なし 概要 2021年4月の襲来クエスト「きんぴか星天襲来!」で初登場した。 「ひとりでクエスト」の「極辛」で高確率でドロップする(「極辛」以外とマルチプレイは特殊素材がドロップし、星天シリーズのキャラやへんしん素材は一切ドロップしない。 襲来イベントで★6カードが直接ドロップするのは、きんぴか星天シリーズが初。 元々は、2020年5月に開催された収集イベント「小宇宙の輝き収集祭り」で姿のみ登場したが、約11ヶ月経って実装された。 2022年7月7日に、★7が実装された。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ゴールドカマリ 3680 2080 210 ゴールドプレセペ 3720 1800 790 ゴールドダビー 3660 2072 222 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ゴールドカマリ 5428 3328 257 ゴールドプレセペ 5580 2610 1067 ゴールドダビー 5399 3315 272 ゴールドカマリ・ゴールドダビーは、全ステータスがカマリとダビーを上回っている。 ゴールドプレセペは、本来のプレセペに比べて体力・攻撃力は高いが、回復力はやや低い。 近年の同コスト帯のイベント報酬キャラとほぼ同等のステータスを持つ。 スキル ゴールドカマリ ゴールドダビー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 フィールド上の色ぷよとハートBOXをランダムで6個プリズムボールに変えるさらに2ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数を4倍にする 40 ★7 フィールド上の色ぷよとハートBOXをランダムで9個プリズムボールに変えるさらに2ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数を5倍にする 闇の王様シェゾやフェルトの同レアリティと同じスキル。 カマリは、レベッカとは性別が異なり、ダビーは、グレイスと異なり、副属性を持ち、さらにフィンレイとは性別が異なるため、それで上手く区別できるかどうかか。 カマリの場合、赤属性の「ボーイズ」キャラでの貴重ななぞり消し数増加スキル枠になる(他に異邦の使いアルベルトしかいない)ほか、同属性の組み合わせの「ボーイズ」は、マルス以来2枚目である点にも注目したい。 ゴールドプレセペ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 相手全体にフィールド上のあかぷよの数×このカードの「こうげき」×4の属性攻撃を与え、フィールドをリセットするその後色ぷよをランダムで6個プリズムボールに変える 35 ★7 相手全体にフィールド上のあかぷよの数×このカードの「こうげき」×8の属性攻撃を与え、フィールドをリセットするその後色ぷよをランダムで8個プリズムボールに変える つきよのウィッチやにゃんこのアリィの縮小版。あちらはぷよフェスキャラなので火力面で敵わないのは仕方ないが、こちらは必要ぷよ消し数がやや少ないためフィールドリセットスキルとして使いやすいという利点がある。 本来のプレセペも同じくフィールド上のぷよを参照する攻撃を行った後にフィールドをリセットしていたが、参照する攻撃力が固定値だったのが、自身のステータスを参照する形に変わり、更にリセット後にプリズムボールに変換されるため、発動ぷよ数が減少していることもあって、正統に強化されたことになっている。 リーダースキル ゴールドカマリ ゴールドダビー レアリティ リーダースキル ★6 自属性カードとこうげきタイプの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にする ★7 自属性カードとこうげきタイプの攻撃力と体力を3.5倍にする ゴールドプレセペ レアリティ リーダースキル ★6 赤属性カードとバランスタイプの攻撃力と体力を2.5倍、回復力を2倍にする ★7 赤属性カードとバランスタイプの攻撃力と体力を3倍、回復力を2.5倍にする コンビネーション 共通で「天空」に対応しているが、同キャラ扱いなので、本来のカマリ・プレセペ・ダビーと並べても、コンビネーションには対応しない。 その他のコンビネーションは、「各キャラ詳細」を参照。 余談 2020年5月開催のコラボイベントに、限定ストーリーや収集イベントの敵キャラクターとして先行登場した。 このときは、自属性のみで登場していたが、2021年4月の襲来イベント開催時に副属性が追加された。 そのため、副属性なしの本シリーズは、入手できない。 + 「聖闘士星矢コラボ」で登場したきんぴか星天シリーズ ゴールドカマリ ゴールドプレセペ ゴールドダビー 副属性はきんぴかに合わせてか、全員が黄色になっている。 「★6まぜまぜ召喚」の対象になるほか、本シリーズや本来のキャラのスキル強化にも使用できる。 ドロップ率が高いため、これらを目当てに周回するのもいい。 極辛をクリアすれば、★6ですぐ使用できる状態でドロップするため、はじめて間もない初心者にもありがたい。 ちなみに「きんぴかパプリス」と異なり、売却価格は通常の★6と同じ額になる。 各キャラ詳細 ゴールドカマリ コンビネーションは、「ボーイズ」「天空」。 ゴールドプレセペ コンビネーションは、★6は「ヘビー級」「ガーディアン」「天空」、★7は「ヘビー級」「ガーディアン」「天空」「めがね」。 ゴールドダビー コンビネーションは、「ガールズ」「つの」「天空」。 きんぴか星天襲来!簡易一覧 開催日 2021年4月24日(土)15 00~5月31日(月)14 59 2022年7月7日(木)15 00~8月1日(月)14 59(☆7解放) ひとりでクエスト 難易度 やるき ぷよ勝負 コイン 経験値 ドロップ とくもりボーナス 初回クリア報酬 備考 極辛 40 5 5000 1500 【★6】ぷよアイス【★6】ぷよゼリー【★6】ぷよキャンデー【★6】ぷよチョコ【★6】きんぴか星天 【★6】ぷよアイス【★6】ぷよゼリー【★6】ぷよキャンデー【★6】ぷよチョコ【★6】きんぴか星天 【★6】魔導書 3ステージ目で特殊素材、5ステージ目できんぴか星天がドロップされる。とくもりボーナスでもきんぴか星天がドロップする。 超激辛 30 3000 950 【★5】ぷよアイス【☆5】ぷよゼリー【★5】ぷよキャンデー【★5】ぷよチョコ 【★5】ぷよアイス【☆5】ぷよゼリー【★5】ぷよキャンデー【☆5】ぷよチョコ【☆6】王冠ぷよ 【☆6】魔導書 激辛 20 1500 480 【★4】ぷよアイス【☆4】ぷよゼリー【★4】ぷよキャンデー【★4】ぷよチョコ 【★4】ぷよアイス【☆4】ぷよゼリー【★4】ぷよキャンデー【★4】ぷよチョコ【★5】月ぷよ 【★5】魔導書 辛口 10 1000 300 【★3】ぷよアイス【★3】ぷよゼリー【★3】ぷよキャンデー【★3】ぷよチョコ 【★3】ぷよアイス【★3】ぷよゼリー【★3】ぷよキャンデー【★3】ぷよチョコ【★4】星ぷよ 【★5】魔導書 ※とくもりボーナスは第2回より みんなでクエスト 難易度 やるき ぷよ勝負 コイン 経験値 ドロップ 初回クリア報酬 辛口 0 1 2000 2000 【★6】ぷよアイス【★6】ぷよゼリー【★6】ぷよキャンデー【★6】ぷよチョコ【★6】王冠ぷよ 【★6】王冠ぷよ×3 中辛 【★5】ぷよアイス【★5】ぷよゼリー【★5】ぷよキャンデー【★5】ぷよチョコ【★6】王冠ぷよ 【★6】王冠ぷよ×2 甘口 【★4】ぷよアイス【★4】ぷよゼリー【★4】ぷよキャンデー【★4】ぷよチョコ【★6】王冠ぷよ 【★6】王冠ぷよ ドロップと初回クリア報酬は「ゴールドカマリ襲来!」「ゴールドプレセペ襲来!」は赤属性、「ゴールドダビー襲来!」は青属性になる。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/810.html
サキュバス レアリティ ★4~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 14,20,28,40 スキル 3ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×15で吸収して味方全体を回復(1/25)このスキル発動時のフィールド上のハートBOXの数×1.5を吸収倍率にプラス リーダースキル コンビネーション「まもの」発生時、効果が1200%アップする バトルスキル なし へんしん合成 ★4→★5 【★3】むらさきぷよゼリー×1、【★4】むらさきぷよゼリー×2、【★5】むらさきぷよゼリー×1、【★5】紫の魔導書×1 ★5→★6 【★4】むらさきぷよゼリー×2、【★5】むらさきぷよゼリー×1、【★5】紫の魔導書×1、【★6】紫の魔導書×1 CV 石黒 千尋 概要 2014年12月の収集イベント「マスカレード祭り」の特攻キャラとして登場した。 従来の特攻キャラだった童話シリーズと同じく、イベント期間中のみ魔導石ガチャから出現するようになり、2015年3月23日の「まものガチャ」でも出現した。 2015年6月24日にボイス、2019年9月2日に★7が実装された。 2021年4月24日のガチャラインナップ更新により、通常魔導石ガチャでも出現するようになった。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 3191 2010 268 ★7 Lv.120 4707 3216 328 「こうげき」が非常に高く、ルファスやぺルヴィスと並んでトップでありながら、「たいりょく」も「かいふく」もこうげきタイプの標準的な数値になっている。 特攻キャラとして登場したためか、非常に優秀なステータスを有している。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×3で吸収して味方全体を回復(1/25) 40 ★5 2ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×3で吸収して味方全体を回復(1/25) ★6 3ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×3で吸収して味方全体を回復(1/25) ★7 3ターンの間、相手全体の体力をこのカードの「こうげき」×15で吸収して味方全体を回復(1/25)このスキル発動時のフィールド上のハートBOXの数×1.5を吸収倍率にプラス ★7の吸収倍率は「『こうげき』×(15+ハートBOXの数×1.5)」になる。 数ターンの間、追加攻撃しつつ回復もできる使い勝手のいいスキルで、雑魚処理にもとても便利。 自身の攻撃力を攻撃力強化系スキルで底上げすることで、ダメージ量も大幅に増加させることができる。通常攻撃終了後に効果が発生するため、通常攻撃で相手を全滅させてしまった場合は何もおこらない(ターンは経過する)。 ちなみに、相手をオーバーキルした場合でもちゃんと与えたダメージ分の回復ができる。 (例:残り体力3000の相手に、このスキルで6000のダメージを与えた場合、回復量は3000÷30=100ではなく6000÷30=200である) サキュバスおよび同様のスキルを発動するコモネの複数体による重ね掛けもできる。また、カウンター状態の相手や反射を張っている相手に対して、このスキルで攻撃してもカウンター、反射はされずにダメージを与えられる。 後述のように、無属性攻撃扱いであることも含めて、細かいところで便利な仕様の多いスキルである。 これによるダメージは無属性扱いであり、ギルドイベントなどで登場する「属性盾」の影響を受けないという特徴を持っているため、全属性盾を持つ相手に対しての有効打になりうる。 現状では、無属性攻撃スキルの中で唯一リーダースキルやタワーボーナス、スキルなどでダメージが増幅するスキル(ほかの無属性攻撃は固定ダメージ)であり、全属性盾を持つ相手に挑む機会のあるプレイヤーから重宝されている。 + 上方調整前(2019年9月2日~2021年9月17日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの「こうげき」×3の体力を吸収して味方全体を回復(1/30) 40 ★5 2ターンの間、このカードの「こうげき」×3の体力を吸収して味方全体を回復(1/30) ★6 3ターンの間、このカードの「こうげき」×3の体力を吸収して味方全体を回復(1/30) ★7 3ターンの間、このカードの「こうげき」×7の体力を吸収して味方全体を回復(1/30) リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 コンビネーション「まもの」発生時、効果が200%アップする ★5 コンビネーション「まもの」発生時、効果が250%アップする ★6 コンビネーション「まもの」発生時、効果が300%アップする ★7 コンビネーション「まもの」発生時、効果が1200%アップする コンビネーションボーナスによるステータス上昇がさらに強化される。 計算式は(1+0.2×倍率)倍で、これが全ステータスにかかる。 リーダーまたはサポーターが両方サキュバスの場合、倍率はかけ算ではなく、足し算になる。 インキュバス、ゴルゴーン、グリープ、あくま、まものなどで組みやすく、従来の「ボーイズ」「ガールズ」以外でも組める利点がある。 全能力を強化できる初代ぷよシリーズと比べると、Wサキュバスで「まもの」コンビネーション発動時は全ステータス2.4倍、W初代ぷよシリーズコンビネーション発動時は2.352倍になる。 登場当時は同キャラにはコンビネーションがかからず、リーダー・サポーター双方をサキュバスにしてもサポート側には効果がない状態になっていたが、 ver6.2.0以降はサポーターに限り、同キャラでもコンビネーションに対応するようになった。 コンビネーション 「ガールズ」「まもの」「つの」「はばたき」 登場当初は「はばたき」には対応していなかった。 デッキ考察 スキルを発動するか、リーダースキルを使用するかで、組む方向性が全く変わってくる。 詳細は上記の各項目も参照。 補足すると、紫属性カードの攻撃力強化系スキルと初代スキルを持つ、フェーリとシェゾには「まもの」に対応していないので、せっかくのリーダースキルが生かせない。 かといって、コンビネーション「まもの」で固めると、他の単色デッキのように上記二つのスキルが使えないという板ばさみの状況になってしまう。 さらに、コンビネーション「まもの」の倍率底上げは、サキュバス以外に代役がおらず、サキュバスが倒されてしまうと一気に攻撃力と耐久力が落ちてしまう欠点を持つ。 強いて代役が勤まるのは、同じコンビネーション「まもの」に対応するあやしいクルークあたりがベスト。 コンビネーション「まもの」をもつ赤属性キャラに、リリンやヘド、スキュラ、ドラウドがいるため、サキュバスが倒されたあともある程度の攻撃力は維持できる。 また、高い攻撃力を生かせる紫単バトル用デッキやWボス!?9倍デッキへの採用もおすすめ。 ダークアルル・チキータ・ペルヴィス(ver.HW)らと高い攻撃力のコンビネーション「ガールズ」が組める。 ただし、いずれもスペシャル特攻キャラだったり、ぷよPが必要だったりと、結構なキャラ資産が必要なので、ある程度キャラがそろっているプレイヤーに向いている。 評価 通常のクエストにおいて、長いターンに渡って、攻撃と回復を底上げしてくれるスキルは堅実に働く。 スキルはデッキの属性を問わず、所持するコンビネーションも多いため、リーダーとして使うよりサブで使ったほうが輝きを魅せてくれるカードといえる。 また、スキルの吸収効果が属性盾によるダメージカットの影響を受けないことを利用し、ギルドイベントの全属性99%カット(いわゆる「全盾」)持ちのボスへの対策としても用いられている。 非常に強力なリーダーとしてクールなシェゾが登場したため、さらに活躍の場が増えたと言える。 後に登場したクロミおよびコモネは、サキュバスと同様のスキルを持ち、リーダースキルが扱いやすく、コストが高い分ステータスでも上回る。 ただし、どちらも入手難易度が高いため、両方を所持すること自体が難しく、また。コンビネーションの有無も異なるため、劣化の一言では済ませがたい。 コモネの★7が実装された際に、サキュバスの★7スキルも上方調整され、スキルの面では同じだが、ステータスではコモネが上回るようになった。 余談 魔導物語やぷよぷよの外伝(*1)にも「サキュバス」は登場したが、ぷよクエでは同名なだけの別デザインのキャラになっている(まものガールズシリーズのラミアも似た境遇だが、サキュバスはセガが旧デザインの権利の方も持っているという点が異なる)。 ぷよクエ版のデザインは過去作とは姿が大幅に異なる(元は黒髪で角や翼はなかった)他、過去のぷよシリーズや魔導物語に登場したサキュバスと比較すると、露出度が抑えられている。 『魔導物語1-2-3』や『す〜ぱ〜なぞぷよ通』では裸に布一枚という露出度の高い衣装、『SS魔導物語』や『ぷよぷよBOX』ではボンテージ姿のSM女王様風の衣装を纏っていた。 従来のサキュバスの衣装では、アップルのレーティングに引っかかってしまうため、新規デザインのキャラクターとして出さざるをえなかったのかもしれない。 なお、『ぷよぷよ 25周年アニバーサリーブック』では他のぷよクエオリジナルキャラが省かれている中でサキュバスとラミアは掲載されており、デザインこそ大きく異なるが、一応、旧版と同じキャラ扱いになっているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/810.html
サキュバス レア度 ☆4~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 nターンの間、ターン終了時に「こうげき」×3~15の体力を吸収して味方全体を回復(1/25) Lスキル能力 コンビネーション「まもの」発生時の効果n倍 Bスキル能力 なし コスト量 14,20,28,40 変身合成 ☆4→5 【★3】むらさきぷよゼリー、【★4】むらさきぷよゼリー×2、【★5】むらさきぷよゼリー、【★5】紫の魔導書☆5→6 【★4】むらさきぷよゼリー×2、【★5】むらさきぷよゼリー、【★5】紫の魔導書、【★6】紫の魔導書☆6→7 へんしんボード CV 石黒 千尋 概要 収集イベント「マスカレード祭り」のスペシャル特攻カード。 従来のスペシャル特攻だった「童話シリーズ」と同じく、イベント期間中のみ魔導石ガチャから出現。 2015/3/23〜の「まものガチャ」でも排出された。 2015/6/24にボイスが実装された。 2019/9/2に☆7が実装された。 かなり入手困難なカードであったが、2021/4/24のガチャラインナップ更新より、魔導石ガチャから常設で出現するようになった。 2021/9/17に回復量が上方調整された。 ステータス ☆6レベル99でたいりょく3191・こうげき2010・かいふく268 ☆7レベル120でたいりょく4707・こうげき3216・かいふく328 攻撃が特に高く、同色同コストではペルヴィス・ルファスと並んでトップでありながら、体力と回復も攻撃タイプの標準的な数値を有している。 元スペシャル特攻カードだけあって非常に優秀。 スキル nターンの間、通常攻撃終了後に、このカードの「こうげき」×mの体力を相手全体から吸収し、その合計値の1/25で味方全体を回復 ☆4で1ターン、「こうげき」×3、1/25で回復 ☆5で2ターン、「こうげき」×3、1/25で回復 ☆6で3ターン、「こうげき」×3、1/25で回復 ☆7で3ターン、「こうげき」×15、1/25で回復、このスキル発動時のフィールド上のハートBOXの数×1.5を吸収倍率にプラス(*1)。 (2021/09/17に回復量が1/30から1/25へ、☆7の倍率が7倍から15倍へ上方修正された) コモネも同じスキルを持つ。 数ターン追加攻撃しつつ回復もできる使い勝手のいいスキルで、雑魚処理にもとても便利。 このカードの攻撃力を攻撃力アップ系スキルで底上げすることで、ダメージ量も大幅アップを狙うことができる。 通常攻撃終了後に効果が発生するので、通常攻撃で相手を全滅させてしまった場合は何もおこらない(ターンは消費される)。 ちなみに敵をオーバーキルした場合でもちゃんと与えたダメージ分の回復ができる。 (例:残り体力3000の敵にこのスキルで6000のダメージを与えた場合、回復量は3000÷30=100ではなく6000÷30=200である) サキュバスおよび同一スキルを持つクロミ、コモネ複数体による重ね掛けも可能。 またカウンター状態の敵や反射を張っている敵に対してこのスキルで攻撃してもカウンター、反射はされずダメージを与えられる。 後述のように無属性攻撃扱いなのも含めて細かいところで便利な仕様の多いスキルである。 これによるダメージは無属性扱いであり、ギルドイベント等で登場する「属性盾」の影響を受けないという特徴を持っているため 全属性盾の敵に対しての有効打となりうる。 現状では無属性攻撃スキルの中で唯一リーダースキルやタワーボーナス、スキル等でダメージが上昇するスキル(ほかの無属性攻撃は固定ダメージ)であり、 全属性盾付きの敵に挑む機会のあるプレイヤーから重宝されている。 リーダースキル コンビネーション「まもの」発生時に効果がn%アップする。 コンビネーションボーナスによるステータス上昇がさらにアップする。 計算式は「1+0.2×倍率」倍で、これが全ステータスにかかる。 リダサポが両方サキュバスの場合、倍率はかけ算ではなく、足し算になる。 ☆4で200% (ステータスが1.4倍)、 ☆5で250% (同1.6倍)、 ☆6で300% (同1.8倍)、 ☆7で1200% (同3.6倍)。 同属性ではゴルゴーン、まもの、インキュバス、あくま、グリープなどがいて組みやすい。 従来の「ボーイズ」「ガールズ」以外でも組めるのが利点。 同様に能力をあげることができる初代と比べてみると(コンビネーション前提で考えると) Wサキュバスで「まもの」コンビ発動時は全ステータス2.4倍、W初代コンビ発動時は2.352倍になる。 登場当時は同キャラにはコンビネーションがかからず、リダサポ双方をサキュバスにしてもサポート側には効果がない状態になっていたが、 ver6.2.0以降はサポートキャラに限り同キャラでもコンビネーションがかかるようになった。 とっくんボード まんざいデモ追加 なし 段階 内容 必要野菜 7 こうげきアップ +200 イチゴ(8) ナスビ(1) アスパラ(1) トウガラシ(2) 8選択式 属性ダメージ耐性(5色から選択) +2.0% イチゴ(20) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(1) 15 属性ダメージ耐性(黄属性) 16選択式 コンビネーション 「ガールズ」「まもの」「つの」「はばたき」を所持。 ちなみに当初は「はばたき」を有していなかった。 デッキ考察 スキルを使うかLスキルを使うかで、組む方向性が全く変わってくる。 詳細は上記の各項目も参照。 付け加えて言うと、紫カードの攻撃力アップ系スキルと初代スキルを持つフェーリとシェゾには「まもの」コンビがないので、せっかくのリーダースキルが生かせない。 かといってまものコンビで固めると他の単色デッキのように上記二つのスキルが使えないという板ばさみの状況である。 更に「まもの」コンビの倍率底上げはサキュバス以外に代役がおらず、サキュバスが倒されてしまうと一気に火力と耐久力が落ちてしまう欠点を持つ。 強いて代役が勤まるのは同じまものコンビを持ったあやしいクルークあたりがベストか。 まものコンビネーションをもつ赤カードにはリリンやヘド、スキュラ、ドラウドがいるので、サキュバスが倒されたあともある程度の火力は維持できる。 また、高い攻撃力を生かせる紫単バトル用デッキやWボス!?9倍デッキへの採用もおすすめ。 ダークアルル・チキータ・ペルヴィス(ver.HW)らと高攻撃力のガールズが組める。 ただし、いずれも旧(スペシャル)特攻だったりぷよPが必要だったりと結構なカード資産が必要なので、ある程度カードがそろっているプレイヤー向きか。 評価 通常のクエストにおいて、長いターンに渡って攻撃と回復を底上げしてくれるスキルは堅実に働く。 スキルはデッキの属性を問わず、所持するコンビネーションも多いため、リーダーとして使うよりサブで使ったほうが輝きを魅せてくれるカードといえる。 また、スキルの吸収効果が属性盾によるダメージカットの影響を受けない事を利用し、ギルドイベントの全属性99%カット(いわゆる「全盾」)持ちのボスへの対策としても用いられている。 非常に強力なリーダーとしてクールなシェゾが登場したため、さらに活躍の場が増えたと言える。 後に登場したクロミおよびコモネはサキュバスと同じスキルを持ち、リーダースキルが使いやすく、コストが高い分ステータスでも上回る。 ただしどちらも入手難易度が高いため両方を所持すること自体が難しく、またコンビネーションやボイスの有無も異なるため、劣化の一言では済ませがたい。 コモネが☆7解放される際にこちらの☆7スキルも上方修正され、スキルの面では同じだが、ステータスではコモネが上回るようになった。 余談・デザイン変更に関して 魔導物語やぷよぷよの外伝(*2)にも「サキュバス」は居たのだが、ぷよクエでは同名なだけの別デザインのキャラになっている。 (まものガールズのラミアも似た境遇だが、サキュバスはセガが旧デザインの権利の方も持っているという点が異なる) ぷよクエ版のデザインは過去作とは姿が大幅に異なる(元は黒髪で角や翼は無かった)他、過去のぷよシリーズや魔導物語に登場したサキュバスと比較すると露出度が抑えられている。 『魔導物語1-2-3』や『す〜ぱ〜なぞぷよ通』では裸に布一枚という露出度の高い衣装、『SS魔導物語』や『ぷよぷよBOX』ではボンテージ姿のSM女王様風の衣装を纏っていた。 従来のサキュバスの衣装ではアップルのレーティングに引っかかってしまうため、新規デザインのキャラクターとして出さざるを得なかったのかもしれない。 なお、『ぷよぷよ 25周年アニバーサリーブック』では他のぷよクエオリジナルキャラが省かれている中でサキュバスとラミアは掲載されており、デザインこそ大きく異なるが一応は旧版と同じキャラ扱いとなっているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/922.html
概要 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ カード能力解説情報提供お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 開催期間 第1回:2015/12/09 15 00~12/13 23 59 第2回:2016/2/17 15 00~2/21 23 59 概要 「【★6】ミリアム」への進化素材が貰えるイベント。全5話のストーリークエスト。 第1話をクリアすると、「【★4】ミリアム」が手に入り、 ストーリーを最後までクリアする(エピローグを見る)と初回のみ「【★6】黄の薬草」が手に入る。 各クエストでは一定確率で専用へんしん素材「【★6】黄の薬草」が手に入る。 第1話から順にクリアすることで次のステージが選択可能。いきなり第5話を選択等はできない。 幕間でまんざいデモ→各ステージ→(ステージ中、ボス戦前に)まんざいデモ→ボス戦の流れ。 またサポートはミリアムで固定されている。 また各話の初回クリアで【★6】きいろ王冠ぷよがプレゼントボックスに届く。 第2話で1個。順次増えていき、第5話では4個貰え、全話クリアする事で合計10個入手可能。 ミリアムを、 ★4から★5に進化させるには【★3】きいろぷよゼリー・【★4】きいろぷよゼリーx2・【★5】きいろぷよゼリーが必要。 ★5から★6に進化させるには【★6】黄の薬草x5が必要。 ここ最近のイベント報酬カードと違い、経験値テーブルが緩和されていないので 初心者の場合は(たとえ必要素材を全て手に入れたとしても)★6にするのはかなり時間がかかる。 ステータスが実用的な値になる★5なら作るのは簡単なので、ゲームを始めたばかりの初心者は★5を目標に頑張るといい。 尚【★6】黄の薬草はきいろ王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 第1話:魔法の妖精 第2話:すばやさの妖精 第3話:光の妖精 第4話:技の妖精 第5話:自由の妖精 【第1話】 道中ドロップ ボス 【★4】エイシュウ体力 39743(±3)/攻撃 475/ターン 1【★4】インキョウ体力 37196(+3,-2)/攻撃 611/ターン 2 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★4】きいろ星ぷよx3攻撃 575/ターン 2 やる気 20 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【★3】きいろぷよゼリー【★4】きいろ星ぷよ【★6】黄の薬草 サポート 【★4】ミリアム Lv50 推奨ランク 60 備考 【第2話】 道中ドロップ ボス 【★4】フワール体力 99717(±3)/攻撃 886/ターン 2先制:「青のサンゴ礁」おじゃまぷよ10個(先制のみ)【★4】リーン体力 69176(+3,-2)/攻撃 723/ターン 2 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよx3攻撃 936/ターン 2 やる気 30 ぷよ勝負 6 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【★3】きいろぷよゼリー【★4】きいろぷよゼリー【★4】きいろ星ぷよ【★5】きいろ月ぷよ【★6】黄の薬草 サポート 【★4】ミリアム LvMAX 推奨ランク 100 備考 【第3話】 道中ドロップ ボス 【★5】ルルー体力 166990(±3)/攻撃 -/ターン -先制:「覚悟なさーい!?」おじゃまぷよ8個「女王乱舞」おじゃまぷよ×500の無属性攻撃「覚悟なさーい!?」/1T→台詞/2T→「女王乱舞」/2Tのループ【★5】ミノタウロス体力 126670(±3)/攻撃 1338/ターン 1先制:「愛の咆哮」全体2T攻撃力50%化「愛の咆哮」/1T→通常攻撃/1T→通常攻撃/1Tのループルルーが先に倒されると通常攻撃のみになる 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよx3【★5】きいろ月ぷよ・【★5】むらさき月ぷよx2のどちらかきいろ=攻撃 1256/ターン 2・むらさき=攻撃 1496/ターン 2 やる気 40 ぷよ勝負 6 経験値 640 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 2000 【★4】きいろぷよゼリー【★5】きいろぷよゼリー【★6】黄の薬草 サポート 【★5】ミリアム Lv75 推奨ランク 120 備考 【第4話】 道中ドロップ ボス 【★5】ラフィーナ体力 355870(±3)/攻撃 1382/ターン 1先制:「ディシャージ」全体攻撃(黄1382)「ディシャージ」/1T→通常攻撃/1T→通常攻撃/1Tのループ【★5】クルーク体力 507843(±3)/攻撃 623/ターン -先制:「ステラ・イネランス」全体攻撃(紫623)先制/1Tのあとは、通常攻撃/1T→「ステラ・イネランス」/2Tのループクルークが先頭になると攻撃力2倍 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよ×4【★5】きいろ月ぷよ×2・【★5】むらさき月ぷよ×2のどちらかきいろ=攻撃 1505/ターン 2・むらさき=攻撃 1805/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1200 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【★5】きいろぷよゼリー【★6】きいろぷよゼリー【★6】黄の薬草 サポート 【★5】ミリアム Lv90 推奨ランク 160 備考 【第5話】 道中ドロップ ボス 【★6】リチャード体力 985476(+3,-2)/攻撃 1351/ターン -先制:「ゴーストハンド」2Tなぞり消し-2封印・混乱・麻痺盾「アクアゴースト」全体攻撃(青1351)先制/2Tのあとは、「アクアゴースト」/1T→「ゴーストハンド」/2Tのループ【★5】マシュー体力 1182390(±3)/攻撃 2000/ターン 1先制:「ウインドゴースト」全体攻撃(緑2000)封印・混乱・麻痺盾先制/1Tのあとは、「ウインドゴースト」/1T→通常攻撃/1Tのループ 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ【★6】きいろ王冠ぷよ(中ボス) 中ボス(ステージ4) 【★6】きいろ王冠ぷよx2攻撃 2013/ターン 2【★6】むらさき王冠ぷよx2攻撃 2373/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1500 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 5000 【★5】きいろぷよゼリー【★6】きいろぷよゼリー【★6】黄の薬草 サポート 【★6】ミリアム Lv80 推奨ランク 200 備考 ボスは素材ドロップ確定だが、中ボスは王冠、ドロップ無しのいずれか ※先制攻撃を仕掛ける者を除き、戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで前後します。 今回は敵がスキルによる状態異常を使用しない。 カード能力解説 ミリアム 画像をクリックするとカード能力解説ページへとジャンプします。 情報提供お待ちしています! コピペ作成。ボスは判明次第修正していきます。 -- 名無しさん (2015-12-04 12 01 14) なぜ黄色… -- 名無しさん (2015-12-05 01 52 25) 黄色なのは限定ウィッチを育てろということだ -- 名無しさん (2015-12-05 08 12 24) 何故って、このゲームの色の順番は基本的に、赤青緑黄紫だろ。 -- 名無しさん (2015-12-05 14 24 36) 黄色の素材集めですね、わかりました -- 名無しさん (2015-12-06 12 15 17) 例によってデッキはミリアム無視で安定だろう -- pon (2015-12-07 12 38 14) 5話でサリヴァンが強力な先制攻撃をというパターンと予想 -- 名無しさん (2015-12-07 12 42 01) 4話のボス、先制攻撃を見落としてしまったため不明です。情報お願いします。(全員の体力が減っていたので全体攻撃だとは思うのですが・・・) -- 名無しさん (2015-12-09 15 38 52) 闇の魔法使いて。ダークマターさんくらいになってから言ってくれたまえよ。あとクルークとキャラ被ってますよね・・ -- 名無しさん (2015-12-09 16 13 55) 初めて楽勝で全ステージクリアできた!! -- 名無しさん (2015-12-09 17 45 24) ↑3 4話修正しておきました。 -- 名無しさん (2015-12-09 18 13 06) ↑3 ???「闇の剣よ切り裂け」 -- 名無しさん (2015-12-09 18 22 46) 1話で☆6黄の薬草ドロップありました。一応。 -- 名無しさん (2015-12-09 19 35 24) 3話 後々おじゃまぷよ×500の全体攻撃がありました。 -- 名無しさん (2015-12-09 22 44 14) ↑先制おじゃま→デモ→2ターン後におじゃま×500 -- 名無しさん (2015-12-09 22 46 17) しかし何でこの少年は闇の魔法使いなのに黄属性なんだ? -- 名無しさん (2015-12-09 23 38 31) ↑ そういや、サリヴァンが光の魔法使いなのに紫属性という点を考えると、逆じゃないかなぁと思う。 -- 名無しさん (2015-12-10 00 53 57) ↑その理由はサリヴァンのストーリークエストで明らかになります。お楽しみにね。 -- 名無しさん (2015-12-10 01 10 07) まあラグナスも勇者なのに闇の変態魔導師と同属性だし特に理由なさそうね -- 名無しさん (2015-12-10 09 12 24) アルルが青ってのも納得できないおれが通りますね。アルルと言えばヘルファイヤーだろうと -- 名無しさん (2015-12-10 11 35 47) ルルーが珍しくちゃんとしてたのに感動した -- 名無しさん (2015-12-10 11 50 32) ドロ率がそこそこなのかな…?ラストが拍子抜けな割に結構落ちるような気がする -- 名無しさん (2015-12-10 11 57 17) 初期に比べて漫才デモでキャラが違う口調が違うってのが少なくなってきたのもいいね。ミノとルルーってコンパイルからこんな感じだし -- 名無しさん (2015-12-10 16 54 42) あと今更だけどダークマター懐かしすぎるwwウィッシュ様はよ(定期) -- 名無しさん (2015-12-10 16 55 25) ものすごくあっさり5つ揃った、でも前回の緑が全然でない〜 -- 名無しさん (2015-12-10 21 52 37) 薬草どこにありますか?3個パックのゼリーしかありませんよ -- 名無しさん (2015-12-11 03 44 31) 最終話が簡単になった換わりに全然薬草落ちない気がする -- 名無しさん (2015-12-11 10 12 04) そうか、魔法使えないさんのSQが終わればついに使える漁師くんSQなんだね -- 名無しさん (2015-12-11 12 34 01) これまでで一番早く薬草揃ったよ、10回以下しかやってないと思う。ラストも石使わないでクリアできたし。 -- 名無しさん (2015-12-12 23 42 42) 最終話は赤パでも時間かければクリアできたしドロップ率が2回に1回ぐらいで薬草がでたから1日で☆6にできた -- 名無しさん (2015-12-13 11 31 33) 役立たずのくせに、レベルアップするのに王冠くわせてるとムカついてくる -- 名無しさん (2015-12-13 16 29 22) 魔法使いシリーズは5人ともゴーストを連れているが、このゴーストが被っている帽子は主の魔法使いの帽子やマントと同じ色で、帽子の帯は主の装備の裏地の色となっている。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 43 52) また、ゴーストの体色は最初は白か淡色だが、☆6になると濃い属性色になる。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 48 14) ところがミリアムのゴーストだけは帽子の色のルールが逆になっており、☆6になると紫色になる。名前は「ベノムゴースト」つまり毒の幽霊なので、紫なのは妥当なのではあるが。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 50 50) ちなみに光の魔法使いなのに紫属性のサリヴァンは、宝石を手にしていることから、光→宝石→地中→紫と強引な連想できなくもない。さて「スパークゴースト」は何色になるかな。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 54 50) 各種ステータスをメモしておきながら、wikiに反映するのが半年後になったのは申し訳ない。だって更新に時間がかかるから衝突するんだもん。 -- 名無しさん (2015-12-29 02 03 48) 名前 コメント